REal’s blog

♣︎-アニメとは=人生である-♣︎

ラブライブ サンシャイン!!二期「#1 ネクストステップ」感想blog!!

 

待ちにまったラブライブ サンシャイン!!二期がついに始まりました!二期からはなるべく各話の感想を書いていきたいと思っております。

ここのシーンが可愛いずら~!とかそういう事も記事にしたいのですが_| ̄|○

とりあえずは重要なポイントのみをお浚していこうと思います。

 

【目次】

 

【プロローグ】

 

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輝きって、いったいどこから来るんだろう。

夢の世界にいる千歌は、そう言いながら輝きに向かい手を伸ばす。そして輝きの周りを自由に飛び回り、最後は輝きの中に消えていく紙飛行機。

ここの紙飛行機で、二期のキービジュアルのポーズが何を表わしているのか分かりましたね。そしてμ'sが羽根をモチーフにしていた様に、Aqoursは紙飛行機がモチーフになるという事が分かります。

 

 

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もうちょっと、あとちょっと。

千歌は輝きに向かい走り出し、手を差し伸べるが現実で寝ている千歌の涙が落ちると同時に、夢の世界の千歌も足元が割れ下に落ちていき、夢から目を覚ます。

「うわぁ!」と起きると、隣には何故かしいたけがいて「ワン!」と吠えられビックリしベットから落ちる。そしてしいたけも幻覚だった事に気づく。

 

この時の重要な事は、起きたのにもかかわらず目を覚ましたのは、床に顔をぶつけてから現実に戻ったという事。

起きてもなを、しいたけの幻覚を見るという事はそれだけ深い夢を見ていた表われだと確信できます。

 

それだけあの夢には重要な要素があるという事でしょう。そして千歌が流していた涙は何を表わしているのか?、1話のみの涙?、もしくは二期全体に関わる事なのか、こちらも二期の重要なカギになりそうですね。

 

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Hello! everybody!

本日より!2ndシーズンの!スタートで~す!

予告で使われただけあって、この鞠莉のセリフをサンシャイン二期1話で聞く事によって、改めて始まりを著者は実感する事ができました。二学期を”2ndシーズン”という言葉で表す表現は鞠莉だからこそ言えるセリフであったと思います。

 

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それにしても惜しかったわよね〜

うん。あともう少しで全国大会だったみたい

過ぎたことをいつまで言ってても、仕方ないずら

ここのセリフでやっと地区予選の結果を知る事ができましたね。

けれど、「惜しかった」「もう少しで」「過ぎたことをいつまで言ってても」など、一年生の自然と出ている芯の強さが表現されていて印象に残っています。

もしかしたら、これからの展開では一年生の発言などが、この先Aqoursのメンバーを支えるキッカケになるかもしれませんね。

 

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Shut!! up!!!

確かに、全国大会には進めなかったのは残念でしたけど。

でも、”0を1”にする事はできた!

ここに居る、皆さんのチカラですわ。

この言葉を聞いた時に想った事は、Aqoursが優勝する事にこだわりを持っていないという事。

これは、”ただ優勝したい” ”ライバルに勝つ”などの、そういう想いで挑んでいなかったμ'sと同じ考え、気持ちであった事です。

 

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そして今では!入学希望者も”1が10”になった!

たしかに、それだけではありませんわよ!

本日、発表になりました!次のラブライブが!

 

そして、次のラブライブ大会が発表され、ここから先Aqoursがどういう想いでラブライブ!に参加するのか、というのも二期の見どころだと思っています。

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次のラブライブ...

出よう ラブライブ! そして... そして!

1を10にして、10を100にして!

学校を救って そしたら、私達だけの輝きが見つかると思う!  きっと!  (輝ける!)

ここでラブライブに出る事に迷いもなく、すぐに「出よう!」という千歌のセリフには、二期の穂乃果とは違い、ラブライブに対する前向きな気持ちを強く感じさせてくれています。

 

そして、誰かの心を”0から1に”変える事が出来たAqoursが次は、「1を10にして、10を100にして!」と発言し目標に向かい歩んでゆく。

何もしなければ結果は変わらない、でも彼女達が歩み出したからこそ、結果がプラスに変わっていく。そして彼女達、Aqoursも成長していく。
これこそ『ラブライブ!』という”作品”なんだと思います。

 

「私達だけの輝きが見つかると思う! 」このセリフには千歌が一期で言っていた言葉と繋がります。

くらべたらダメなんだよ。追いかけちゃダメなんだよ。μ'sも輝きも

一期でμ'sの背中を追いかけるのをやめた今のAqoursだからこそ言える言葉、心境なんだと伝わってきます。

そしてAqoursはやっとこの発言によって自分達で敷いたレールの上を、未来を、新しい物語を歩んで行く事になります。

 

【OP 未来の僕らは知ってるよ

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一期のOP「青空Jumping Heart」はまだ走り始めたばかりのAqoursの無謀さ、新鮮さ、その輝きを表現した楽曲になっていましたが「未来の僕らは知ってるよ」では、”輝ける”という自信、”未来”に向き合う覚悟が表現され、直喩的な言葉ではなく、暗喩的な言葉で歌詞も表現されていました。

 

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君ここ、青ジャン、想い、未熟、ミラチケと歌詞には「未来」というワードが含まれています。「未来」という言葉の常用性をサンシャインから感じている方もけっこういるのでは?

未熟までは、「未来」というワードは曖昧な言葉で表現されていましたが、ミラチケから「未来」という言葉の歌詞の使い方が暗喩的な表現になってきたと感じました。

そして、二期OPでは曲名に「未来」という言葉を含んできましたね。これはAqours”輝ける”という自信を地区予選で得たからこそなのではないでしょうか。

とりあえず、「未来の僕らは知ってるよ」の楽曲については長くなってしまうと思うので、フルサイズが出ましたらまた、記事を書いていこうと思います!

 

【#1ネクストステップ 】

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それで、次のラブライブっていつなの?

多分、来年の春だと思うけど。

ぶっぶぅ~ですわ!その前に1つやるべき事がありますわよ!  (えぇ?)

入学希望者を増やすんでしょ!

次のラブライブが来年の春に開催されることがわかったのですが、この発言で気になるのは その前に入学希望者を増やす事が目的な事です。

まるで、ラブライブと廃校問題を別々に解決していく様な発言なのです。これでいくと二期は廃校問題がメインになり、ラブライブ、卒業回は三期あるいは劇場版というフラグという捉え方もできますね。

 

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そうだね!鞠莉は?

え?No problem!

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皆んなで練習場所を決めるなか、鞠莉の不穏な様子にすぐ気付く果南。幼馴染みだからこそわかる表情の違いがある事を描かれていましたね。

 

 

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私ね...一瞬だけど...ほんとうに一瞬だけど、あの会場で皆んなと歌って、輝くってどういう事かわかった気がしたんだ。

冒頭の千歌が見ていた夢の中はきっと、その時のイメージが夢になったのかもしれませんね。

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まだぼんやりだけど、でも私達は輝ける!頑張れば絶対って、そう感じたんだ。

ここで、一期の千歌と違うのは、”輝きたい” という想い、願いから。 ”輝ける”というつよい言葉、自信に成長しているという事です。次のラブライブに出るという事を、即答できたのもこの強い意志が関連付けられますね。

二期のOPにもその自信の表われが歌詞に表現されているように、これから出す楽曲にも表現されていくのだと思います。

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でも、パパは、待つって約束してくれたじゃあない!それを急に...

二期の1話からシリアス展開が始まろうとする予感。

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もう、覆しようがないんだね。

ダイヤは知ってるの?言えるわけない。

だったらちゃんと隠しなさい、この前からコソコソコソコソ、本当にぶっぶぅ~ですわ。

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廃校が決まり鞠莉、果南の2人で話し合うなか、前から気づいいていたダイヤ、に問われる2人。

最後には怒るでもなく笑顔を見せるダイヤの優しさ、三年生の絆なが深く伝わってきました。

 

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パパの知り合いが借りてる場所なんだけど、しばらく使わないからって!

さすが船長!  関係ないけどね...

それにここなら帰りにお店もたくさんあるし!

そんな遊ぶ事ばっか考えてちゃダメでしょ!

いつもの温かみのある会話との裏腹に三年生の表情は不穏な表情をしていて、よりリアリティーな緊張感がます演出になっていました。

 

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ちょっとまって、その前に話しがあるんだ。

実はさぁ...鞠莉..

実は学校説明会は...中止になるの..

突然に言われた出来事に戸惑うというより、理解ができていないという方がただしい千歌の表情。

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中止...  どういう意味!

言葉通りの意味だよ、説明会は中止、浦の星は正式に来年度の募集をやめる。

中止と言葉にする千歌だが、まだ意味を理解していない、いや理解したくない様子かもしれません。そして果南の「募集をやめる」という言葉で少し理解する。理解した様子は千歌が「ハァ」と息を吸う仕草で表現されています。

 

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学校側はすでに2年前から、統合を模索していたのですわ。

鞠莉が頑張って、お父さんを説得して、今まで先延ばしにしていたの...

詳しい話しが出てくるにつれ、ピクッとなる口や、手の震えを強く握りしめる千歌。そして...

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鞠莉ちゃん! どこ⁈ ちかっち⁈

私が話す!

気持ちが抑えられなくなり走りだす千歌、それもそのはずです。せっかく”0から1”にできたAqoursの努力は意味をもたなくなってしまいます。

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待って! 鞠莉さんのお父さんはアメリカなのよ!

そうですよね!   Yes...

みとねー、しまねー、お母さん、後...お小遣い前借りして、前借りしまくって!

アメリカ行って...そして! ..もう少しだけ待ってほしいって話す。 

千歌ちゃん。できると思う?...       できる!!

普通に考えたら無謀な発言かも知れません。ただ、理屈ではなく”気持ち”このまま引き下がれないという想い、”あきらめない”という強い意志が千歌から力強く表現されています。

 

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鞠莉はさ...この学校が大好きで、この場所が大好きで、留学より自分の将来より、この学校を優先させてきた..

今までどれだけ頑張って学校を存続させようとしてきたか、私たちが知らない所でどれだけ理事長として頑張ってきたか...

その鞠莉が、今度はもうどうしようもないって言うんだよ?

三年生のこれまでの絆があってこそ言える言葉であり、そして千歌にとっては現実を突きつけられる言葉。

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でも、でも!  

ちかっち、ごめんね... テヘペロ..

諦めきれない千歌、カラ笑顔で返す鞠莉、この時ほんとに泣きたかったのは鞠莉の方なんではないでしょうか?それでも我慢し、カラ笑顔で返す鞠莉の優しさに感動しました。

 

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もしあの時...ラブライブの予選に勝って本大会に出場できてたら、未来は変わってたのかな...

 千歌のこの発言は「未来」をみているのではなく、「過去」をみてしまっているのがわかります。

これは今前に歩まなければならない、千歌にはマイナス発言になってしまっています。

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これ...   

皆んなで折ったからって、応援してるって持って来てくれたの。

今の千歌には辛い現実を見せつけられているだけにすぎませんね。

 

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この浦の星女学院は、正式に来年...統廃合になる事が決まりました。

うそ....決定なの..

廃校が学校の生徒に知れ渡り、ざわめき出す生徒達シリアス展開を次々に発展させていく。

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ほんとに、どうしようもないのかな?

私達だけじゃあね。

もし、どうにかなるんだったら千歌達がとっくに動いてるよ。

生徒皆んながマイナスになっていく中、456達の発言を耳にする千歌。

千歌は皆んなの気持ちを背負っていた事をここで実感してしまったのかと思います。

 

 

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綺麗な夕日...

私ね、こうなったのはもちろん残念だけど、ここまで頑張ってこれてよかったって思ってる

東京とは違って、こんな小さな海辺の町の私達が、ここまでよくやってこれたなって

本気で言ってる?...それ、本気で言ってるんだったら私、梨子ちゃんの事...軽蔑する.


梨子は一期の時もそうですが、いつも千歌が落ち込んでいる時などに支えになってあげていましたね。

そして、今回も...ですが、千歌は梨子の発言が気にくわず「軽蔑する」など、いつもでは絶対に言わない様な発言をしていました。それだけ今の千歌は精神的にも良くない状態なのだとわかります。

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がおぉぉお~~!うふふ ピッ~~ドガァ~ン!普通怪獣リコッピ―だぞ~!くらえ、梨子ちゃんビーム!

一期の1話で千歌が梨子にやっていた事を、今度は梨子がやるという演出。

 

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こんなんだっけ?

やっと笑った。

やっと笑顔を見せた千歌には見ているこちら側もホッとしてしまいました。改めて笑顔にしようとしていた、梨子の優しさが伝わるシーンでしたね。梨子はやっぱりこの先も、重要な存在になると思っています。これからの行動に期待です。

私だってAqoursのメンバーよ。

皆とこれから一緒に歌っていこうって、曲もいっぱい作ろうって思ってた...

いいなんて思う訳ない、これでいいなんて…

どうすればいいか分からないの…

梨子のAqoursに対しての、スクールアイドルに対しての想いが表われている発言でもあります。

そして、悩んでいるのは千歌だけではなく、皆んなそれぞれ悩んでいるという事。

 

 

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千歌はまた考え、悩み始めます。

その時浮かんでいるのは、皆んなで一緒に”0から1”に変える事ができた「MIRAI TICKET」でのシーン、そして浦の星女学院の生徒の想い。

 

 

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そのまま眠りについた千歌が見ているのは、冒頭で見ていた夢。千歌が「MIRAI TICKET」の時に一緒だけ感じる事ができた光。

 

 

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そして何かの答えを出した千歌、何かに突き動かされているように歩み、走りだす。その目には涙も。

そして...

 

 

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がぉぉぉおお〜〜〜!!

その声は、穂乃果の「雨やめぇ~~!!」を少し思い出しました。

穂乃果よりはスター性もないし、奇跡は起こせないかもしれないし、普通怪獣かもしれないけど、それでも足掻こうとする千歌の想い、声は、きっと沼津全体に行き渡っていくのがあのシーンで伝わり、見ているこっち側にも千歌の想いが伝わってくるシーンでした。そして...

 

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起こしてみせる! キセキを、絶対に!

それまで泣かない! 泣くもんか!!

 千歌はここで”純粋な欲”決意を表わしました。

その目には涙が....きっと次に千歌が涙を流す時は何かをやりきった時か、何かを成し遂げた時になるでしょう。

 

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やっぱり来た!  曜ちゃん、どうして…

分かんない。でも、ほら!

みんな...   

 

 

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気づいたら来てた。

以心伝心ずら!

うん!

聞こえたぞ闇の囁きが…

なんかよくわからないけどね!

そう?私は分かるよ。きっと…

きっと諦めたくないんだよ...

諦めたくないんだよ! 鞠莉ちゃんが頑張ってたのもわかる。でも...私も、みんなもまだ何もしてない!   そうね。

無駄かもしれない...けど、最後まで頑張りたい!

足掻きたい!ほんの少し見えた輝きを探したい。

見つけたい...

みんなも同じ気持ちであった事が、このシーンにわかりましたね。

結果は変えられるかは分からない、けれど彼女達が歩み出す事によって彼女達が成長し変わる、それは彼女達の世界も、物語も変わるということに繋がるという事です。

 

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みんなはどう?

 

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ちかっち...みんな。

いいんじゃない?足掻くだけ、足掻きまくろうよ!
 そうね...やるからには..キセキを!

 

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キセキを、キセキを、キセキを、キセキを

キセキを、キセキを、キセキを、

 

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起こそうキセキを!  足掻こう精いっぱい!

全身全霊、最後の最後まで! みんなで…

輝こう!!

Aqoursの気持ちが1つになり、ここで意志が、絆がさらに深まり、そしてμ'sからもらった羽根を今度は自分達の力で、自分達の追い風で、紙飛行機を飛ばして行くのです。

ここで”キセキ”という言葉について、これはAqoursのキャラ達だけではなく声優方々のエールにもなっているのではと思いました。μ'sというアニメ、現実でも数々の”キセキ”成し遂げ、ファイナルでは最高の輝きを見せたμ's。

その輝きと同じぐらいになるには、”キセキ”を起こすしかないという事です。

それにはAqoursのキャラ、キャストの方々、18人と+僕等でみんなの想いが重なり合い”キセキ”が生まれる。

これが『ラブライブ』という作品なのではないでしょうか。

 

【ED 勇気はどこに?君の胸に!

 

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この楽曲を最初に聴いた時、どことなく雰囲気が「どんなときもずっと」似ているなと感じました。

この曲は前に踏み出す勇気をくれて、背中をポンと押してくれる様な感じの楽曲、歌詞になっています。多分、Aqours楽曲の中でフルサイズが出たら一位になるんじゃないかと思うぐらい好きです。

ですが、それと同時に寂しも生まれました。

 

それはAqoursが背中を押す立場になっている歌詞に感じています。

Aqoursが背中を押す立場になったという事は、やはりに二期で、あるいはその次で、何かを成し遂げたからこそ、この歌詞は表現できるという事です。

それは、Aqoursの終わりが近いという捉え方も出来てしまいまうという事です。

さすがに劇場版ぐらいまでは、続けてくれると思っいるのですが。

 

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EDの、バスから降りて笑顔を見せる千歌の表情も凄くいいです。ここは各話でキャラを変えてくるかもしれませんね。

 

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このシーンだけでも、サンシャインという作品の素晴らしさが伝わるぐらいの美しさを感じました。

そして、やはり肩を組んでいる三年生達には深い絆がある事を表現しています。

著者にとっても三年生はもう特別な存在ですね。

とりあえず、この楽曲もフルが出たら記事にしようかと思っています。

ここで終わりになります。それではまた!